ジャングリア経営不振、ホリエモンが森岡毅氏にした提言とは? 「うんこもらした」「クソジャーナリストは…」…やっぱり応援したい!

実業家のホリエモンこと堀江貴文氏。(C)SAKANOWA

YouTubeで「株式会社」の本来の仕組み、“有限責任”など解説

 沖縄本島北部のテーマパーク「ジャングリア沖縄」を巡る経営問題について、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が9月26日に自身のYouTubeチャンネル『ホリエモンチャンネル』で「ジャングリアが巨額の赤字で紛糾している件についてお話しします」と題して語った。

 運営会社の親会社は2026年6月期に約173億円の最終赤字を計上。沖縄振興開発金融公庫(沖縄公庫)から30億円のつなぎ融資を受ける方向で調整するなど、追加資金を求める状況にあると報じられている。

 森岡毅氏ら経営陣への批判も強まるなか、堀江氏は「本人を自己破産させろ」といった声に反論した。株式会社は、株主が出資額の範囲で責任を負う「有限責任」の仕組み。公的資金が入っているからといって、経営者個人が損失を負担すべきだとする考えでは、大きな事業に挑戦する人がいなくなると訴えた。

 堀江氏自身はジャングリアを訪れており、「やんばるの森の上を飛ぶジップラインはめっちゃ良かった。ジャングリアならでは」と絶賛した。また、グッズの独自性やデザインの高さも評価。「ダイナソーパンツ」をとても気に入って愛用していたものの、着用中に「うんこもらした……あれはもう一回買いたい」と悔やんでいた。

 一方、改善案も森岡氏に直接伝えたという。レストランの食事は美味しいものの、「フードはもっとバリエーションを増やしたほうがいいのでは。屋台のような、もう少しジャンクなものも欲しいとは思った」と提言したと明かした。

 現状での黒字転換が厳しいことは認識しつつも、ここぞと叩く一部報道には「クソジャーナリスト」と批判した。初年度の苦戦だけで判断すべきではなく、「2、3年は見たいよね」とネガティブ一辺倒になることに異を唱えた。

 沖縄北部に新たな観光拠点が生まれる意義を説いた堀江氏は、「同い年である森岡さんのチャレンジを応援しています。沖縄県知事も変わり、辺野古への米軍基地移転も進むと思います。個人的には北部に軍民共用の小さくてもいいので空港ができたら北部の観光が盛り上がると思っています。そういった産業を作る人たちを何があろうと応援したいです。頑張ってください」とエールを送った。

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