【浦和×大宮】白熱さいたまダービー、片山瑛一が大腿部を傷め交代するアクシデント。林幸多郎をスクランブル投入 天皇杯
浦和の片山瑛一 写真:石橋俊治/(C)Toshiharu ISHIBASHI
レッズが決定機を作り出す――
[天皇杯3回戦] 浦和 – 大宮/2026年10月7日18:00/NACK5スタジアム大宮
天皇杯3回戦、浦和レッズ対RB大宮アルディージャの一戦は両チームともにゴールへ迫りチャンスを作り出し、スコアレスで前半を折り返した。
リーグ戦との連戦の狭間に組まれるなか、両チームともに控えや若手主体のメンバーでスタート。浦和ではGK福井光輝が先発し、サミュエル・グスタフソンは今季公式戦初めてスタメンに名を連ねた。
一方、大宮では元浦和の杉本健勇が先発としてピッチに立った。
公式戦では9年ぶりとなる“さいたまダービー”は、チケット完売。さっそく白熱の展開となったなか、右SBで先発した浦和のDF片山瑛一がクロスを放った際に大腿部を傷めてしまう。片山は大腿部の裏を押さえて立ち上がれず……。23分、担架で運ばれてピッチを去り、林幸多郎が投入された。
互いにハイラインを設定。高い位置からプレスを掛け合う構図に。すると30分、浦和の肥田野蓮治が背後へ抜け出して、GK若林学歩と1対1になったが……シュートは枠を捉え切れなかった。さらに36分には、オナイウ阿道が決定的なヘディングシュートを放ったが、若林に止められた。
試合は浦和がやや優勢に試合を進めるなか、0-0で折り返している。
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