【巨人】新監督人事、落合博満氏「江川の野球を見てみたい」「一番興味がある」

江川卓氏 写真:三井公一/アフロ

原辰徳氏も意欲!?

 プロ野球・読売ジャイアンツ(巨人軍)の2027シーズンの監督人事を巡り、さまざまな憶測が流れるなか、ジャイアンツOBである落合博満氏が10月18日、TBSの『サンデーモーニング』に中畑清氏とともに出演し、江川卓氏が監督として率いるチームを見てみたいとコメントし、注目を集めた。

 セントラル・リーグは阪神タイガースが優勝。しかし、セ・リーグ・クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージは横浜DeNAベイスターズが4連勝を収め、日本シリーズ進出を決めた。

 セ・リーグ2位のジャイアンツはCSファーストステージで横浜DeNAに2連敗を喫して敗退。シーズン途中から橋上秀樹監督代行が率いてきたが、退任が濃厚となっている。

 そうしたなか、後任監督が果たして誰になるのかが注目を集めてきた。これまで、正式な監督は現役時代に巨人のユニフォームのみを着てきたOBが務めてきたという歴史がある。しかし、山口寿一オーナーのもと、どのような決断が下されるのかも注目されている。

 そんななか、ロッテオリオンズ、中日ドラゴンズ、そしてジャイアンツでプレーし、監督として中日で4度のリーグ制覇を果たした落合氏は、「江川の野球を見てみたい。彼の野球理論、選手の時と監督の時でどう取り組み方が違うのか。一番興味がある」と江川氏への期待を語った。

 また、中畑氏は原辰徳氏が監督への“再登板”に意欲を示しているとも語った。番組では中畑氏が原氏を「タッちゃん」と呼んだことで、司会者が「達川(光男)氏ですか!?」と驚き、盛り上がる場面もあった。

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