【G大阪】宇佐美貴史“ほぼCK弾”で3戦連発「GKが困るようなボールを狙った」ACLエリート・ブリーラムと1-1ドロー

宇佐美貴史。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

微妙な判定から先制されたが――

[ACLエリート リーグステージ第3節]G大阪 1–1 ブリーラム/2026年10月28日19:00/市立吹田サッカースタジアム

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)エリートのリーグステージ東地区第3節、ガンバ大阪はブリーラム・ユナイテッド(タイ1部)と1-1で引き分けた。G大阪は2勝1分で無敗をキープ。

 先制したのは外国籍選手で固めるアウェーチームだった。39分、GK一森純がブロックされて倒れ、無人となったゴールに、エドゥアルド・マンシャがシュートを沈めた。一森へのコンタクトはノーファウルと判断され、得点が認められた。

 G大阪の明神智和監督は57分、宇佐美、イッサム・ジェバリ、美藤倫を投入する三枚替えを敢行。前線に柱を立てて反撃に転じる。すると66分、ほぼ左CKの位置で得たFKのチャンス。キッカーの宇佐美はGKの頭を越えるキックを直接決めて、1-1に追い付いた。

 その後もG大阪が決定機を作ったものの、ウェルトンのシュートがポストを叩くなど、ゴールを決めきれない。シュート数は25本(枠内7本)。結局スコアはそのまま1-1で引き分けた。

 宇佐美は試合後のDAZNのフラッシュインタビューで得点シーンについて、「キーパーが不安定だったので、ラフなボールであり、GKが困るようなボールを狙いました」と振り返った。

関連記事

【新オフサイド】ベンゲル提唱の新ルール、カナダで試験も延長困難か。判定54%減も守備ラインは3メートル後退

【高校サッカー】詳報:穴あきゴールPK失敗、極めて難しい最終ジャッジ。誤審でも勝者変わらず? PK再戦や再開、勝者変更、再試合も!?│選手権東京都予選

【織田翔希】ドジャース有力も、米紙展望「巨人逆転」のシナリオとは?「おそらく読売ジャイアンツはそれを当てにしている」