浦和と契約解除の柴戸海、東京Vに加入が決定
浦和の柴戸海。写真:手塚大介/(C)Daisuke TEZUKA
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J1リーグの東京ヴェルディは7月23日、浦和レッズと双方合意のうえ契約解除となったMF柴戸海(Kai SHIBATO)の加入を発表した。
柴戸は2018年に明治大学から浦和レッズへ加入。以降、浦和の中盤を支える存在としてプレーし、2024年にはFC町田ゼルビアへ期限付き移籍を経験した。
2025年には再び浦和へ復帰。特別大会「百年構想リーグ」では、浦和で14試合に出場していた。しかし、このほど「契約違反に該当すると思われる行為」が確認されたとして、本人とクラブ双方合意のうえ、契約が解除された。
現時点で詳細については明らかになっていない。結果として、移籍金なしで浦和からJ1リーグの別クラブに加入する形となった。
神奈川県出身の柴戸は、いぶき野FCヘリオス、町田JFC、市立船橋高校、明治大学を経てプロ入り。ボール奪取能力と運動量を武器とする守備的MFで、J1通算147試合に出場し、6得点を記録している。
柴戸は東京Vを通じて、次のようにコメントしている。
「皆様、はじめまして。この度、東京ヴェルディに加入させていただくことになりました、柴戸海です。
まずは、このような機会をいただいたクラブ関係者の皆様に心から感謝しています。
素晴らしい歴史と伝統のある、偉大なクラブでプレーすることをとても楽しみにしています。
チームの勝利のために全力でプレーします。ファン・サポーターの皆様、応援よろしくお願いします」
的確な状況判断とボール奪取力、トランジションでスイッチを入れる能力に長ける柴戸の加入により、東京Vの中盤に新たな選択肢が加わることになった。
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