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激動のマジョルカ。スペイン紙は久保5戦連続ベンチ予想「あと15回決勝に臨む」と指揮官

久保建英。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

日本時間15日21時からアラベス戦。最下位に敗れ降格圏突入、CEO解任…ホームで逆襲なるか!

[スペイン1部 24節] マジョルカ – アラベス /2020年2月15日(日本時間同21:00)/エスタディ・デ・ソン・モイシュ

 スペインリーグ(ラ・リーガ)1部のRCDマジョルカが2月15日(日本時間同21:00)、ホームでデポルティーボ・アラベスと対戦する。スペインメディア『マルカ』のスタメン展望によると、マジョルカのMF久保建英は5試合連続でのベンチスタートと予想されている。また、16日(同17日0:00)にレアル・ソシエダと対戦するSDエイバルでは、乾貴士が4-2-3-1の左サイドハーフで先発すると予想されている。

 久保はウインターブレイク明け1月5日のアウェーでのグラナダCF戦(●0-1)でフル出場。しかし、続くカップ戦ではメンバー外に。さらに、そこからリーグ戦では4試合連続ベンチスタートとなっている。

 チームはバシンシアCFに4-1の完勝したあと、3連敗中。直近では最下位のRCDエスパニョールに0-1で敗れ、降格圏の18位の転落。しかも19位のCDレガネス、そして20位のエスパニョールと勝点18で並ばれた(得失点差でマジョルカがリード)。

 マジョルカは5勝3分15敗(22得点・39失点)。久保はリーグ20試合・1得点・2アシスト。

 マジョルカのビセンテ・モレノ監督は試合前の記者会見で、エスパニョール戦後に起きたマヘタ・モランゴCEOの解任ついて「私は決定する側の人間ではありません。私たちは激しく美しい経験をしてきました。掛けることができるのは美しい言葉であり、感謝しかありません。ただ、私たちがやるべきことは変わりません。土曜日の試合に専念するのみです」と語った。

 そしてアラベス戦に向けて、「残りあと15回の決勝が待っています。その一つひとつの試合の重要性について説いていきます。結果を残すことに集中します」と、勝点3の獲得に集中する覚悟を示している。

 決定機を作り出しても味方のミスによりアシストがつかない場面も続いている。久保にはそろそろ、13節のホームでのビジャレアルCF戦(〇3-1)以来となる自身のゴールも期待されるところ。その自らの打開力で、久保自身であり、チームであり、この逆境を突破したい。

 マルカ紙のスタメン予想は次の通り。

▽先発
GK
1 マノロ・レイナ
DF
3  ルーマー・アグベニュー
21 アントニオ・ラージョ 
24 マルティン・ヴァルイェント
7  ポゾ 
MF  
12 イドリス・ババ
8 サルバ・セビージャ
11 ラゴ・ジュニオール
14 ダニエル・ロドリゲス
23 アレックス・フェバス
FW
22 アンテ・ブディミル

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[文:サカノワ編集グループ]

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