【PHOTO】久保建英&堂安律&三好康児『レフティ三銃士』躍動、U-24日本代表の厳選ショット。17日はスペイン戦!
ドリブルで敵陣へと攻め込む堂安(10番)。久保とポジションを変更し前線の幅広いエリアで活躍を見せた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
激しいマークを掻い潜り最前線でポストプレーをこなした林(19番)。五輪初戦の先発出場に向けて好印象を残した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
13分、吉田(左から3人目)のゴールで日本が先制。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
ボランチの田中(中)は振り足の速いキックから前線へとパスを繋ぎ、守備面でも的確に相手の攻撃の芽を摘んだ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
ホンジュラスの厳しいマークを受ける三好(8番)。ゴールこそ挙げられなかったがレギュラー獲得に向けて好プレーを披露。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
相変わらずの安定感。遠藤(6番)はボール奪取からのドリブルにパスとオールラウンドのプレーで日本のリズムを作り出した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
ホンジュラスの攻撃を放返す中山(左)。攻撃面でも緩急を付けた多彩なパスを前線に供給した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
40分、チーム2点目となる得点を上げた堂安(右)。85分にも勝敗を決定付けるゴールをゲットした。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
チームに勢いをもたらす先制点を挙げた吉田(5番)。メダル獲得を目指す日本のキャプテンとしてチームを牽引する。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
得意のハードマークはこの試合でも健在。冨安(後ろ)は密着マークで相手攻撃陣の自由を封じた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
馬力のあるプレーでホンジュラスの攻撃を跳ね返した酒井(2番)。得意のオーバーラップは少なかったが守備でチームの勝利に貢献した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
攻勢の展開にあってピンチは少なかった日本。最後の砦の谷(12番)も見せ場が少なかったが全体としてやや精彩を欠いた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
63分に投入された板倉(4番)。ボランチ、CBと状況によってポジションを替えるユーティリティはチームにとって心強い存在だ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
前田(9番)は強さと速さを武器に前線で存在感を発揮。本番で1トップの座を獲得できるか。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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