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【浦和】「走りまくりたい」興梠慎三が復帰で決意!「37歳で新加入の記者会見に出るとは思わなかった」

興梠慎三。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

スコルジャ新監督も強調、「競争力はチームにとって大切」。

 J1リーグの浦和レッズが1月6日、埼玉スタジアムで新体制発表記者会見を行った。北海道コンサドーレ札幌への期限付き移籍を経て2シーズンぶりに復帰したFW興梠慎三は「37歳で新加入の記者会見に出るとは思わなかった」といきなり苦笑いを浮かべ、決意を語った。

「まさか37歳で新加入の記者会見に出るとは思ってもみませんでした。戻ってくることができて、チームの関係者に感謝したいです。

 阿部ちゃん(阿部勇樹)、ヒラさん(平川忠亮)とチームに与えてきた存在感を身近に感じてきました。その偉大な選手たちと同じような立ち居振る舞いができたらと思っています。個人的には試合に出て活躍するのはもちろん、チームのために全力でサポートし、試合に出ればゴールで結果を残したいです。ケガなく1年間を終えて、全部のタイトルを獲れるように頑張りたいです」

 また、今回のレンタル移籍を経てのカムバックについて、次のように“覚悟”を示した。

「(札幌への移籍について)この決断は苦しかったです。(1年前)土屋さんと何度も話し合い、僕のわがままで行かせてもらいました。自分だけの考えだけでなく、レッズサポーターの皆さん、ずっと戦った選手と離れるのはつらかったです。ただ一生懸命、札幌のために戦い、悔いはないです。 

 簡単には浦和に戻ってこれないと分かっていました。成長した自分を皆さんに披露したいと思っていましたが、ケガで思うようにプレーできず、結果も残せませんでしたが、こうして戻してくれたので感謝の気持ちでいっぱいです」

 そしてマチェイ・スコルジャ監督が強調したのが「競争力のあるチーム」。興梠は「競争力はチームにとって大切。走りまくりたいと思います」と、初々しくはつらつと語った。

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