【移籍】マンチェスター・ユナイテッドが三笘薫を獲得へ。ラッシュフォード後任候補、3人のうちの一人
三笘薫。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
間違いなく補強ポイントだが――。
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが早ければ2025年1月、マーカス・ラッシュフォード(Marcus Rashford)を放出し、新たなアタッカーを獲得する準備を進めている。その新戦力候補3人のうちの一人にブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCに所属するサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)の三笘薫(Kaoru MITOMA)が入っている。
普段のトレーニングのみならず、食事やロッカーでの様子などチーム活動のあらゆる規律なども見たうえで、試合で起用する選手を判断していると、このほどユナイテッドの監督に就任したルベン・アモリム監督は語っていた。そうしたなか、エースだったラッシュフォードが公式戦3試合連続でメンバー外となり、冬あるいはシーズンオフの放出が現実味を増している。
そうしたなか『チームトーク』は12月24日、「マンチェスター・ユナイテッドはラッシュフォードのピッチ内外の行動に苛立ちを募らせ、1月に売却する場合の価格を発表するとともに、代替選手の検討も開始した」と報じた。そして同メディアの情報として、SSCのクヴィチャ・クワラツヘリア(Khvicha Kvaratskhelia)、アスレティック・ビルバオのニコ・ウィリアムズ(Nicholas Williams)、そして三笘の3人が獲得候補のリストに浮上していると報じた。
ただし、クワラツヘリアはシーズン途中での獲得となれば、高額の移籍金がかかると見る。違約金など金銭面では、ブライトンもエース級の待遇をしているものの、三笘は比較的“安価”で済む可能性がありそうだ。いずれにせよ「ユナイテッドのウインガー獲得について、これから数日中に進展があると予想される」と、移籍市場が開く1月に入れば動きが出る可能性がある。
一方、ラッシュフォードには、パリ・サンジェルマン、マンチェスター・Uの元指揮官であるジョゼ・モウリーニョ率いるフェネルバフチェSKなどが興味を示している。しかし移籍金は5000万ポンド(約100億円)から6000万ポンド(約120億円)とかなり高額に設定されている。しかも現在の週給も30万ポンド(約6000万円)以上。その条件が満たされなければ、ユナイテッドに居続ける、という選択も十分あり得るということだ。
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そのあたりがまず整理されなければ、三笘も負の連鎖に巻き込まれかねない。とはいえ、日本代表ウインガーが名門でプレーする――その姿はぜひ見てみたいところだ。ただブライトンで戦い続けるプラス面も大いにあるだけに、果たして!?