レアル久保建英が実戦形式初アシスト!ベンゼマに好パスを放つ

久保建英。写真:上岸卓歴史/(C)Takashi UEGISHI

初日2部練習の午後の部の模様を、公式サイトが動画でレポート。

 FC東京から完全移籍したスペイン1部レアル・マドリードのMF久保建英が7月10日、カナダモントリオールキャンプの初日の実戦形式の紅白戦で、FWカリム・ベンゼマのゴールをアシストしてみせた。

 レアル・マドリードのクラブ公式ホームページのスペイン語版がこのほど、初日のトレーニング動画を更新。午前中はランニングとフィジカルトレーニングが組まれ、午後にはパス回しやコンビネーションを高めるメニュー、そして紅白戦が組まれたという。その夕方の練習の模様が公開された。

 ルカ・モドリッチ、ビニシウス、ガレス・ベイル、ルーカス・バスケス、セルヒオ・ラモス……さっそくスター選手たちが真剣な眼差しでボールを追う様子が映し出されている。そのなかで終盤、紅白戦の模様が伝えられ、久保がスライディングでボールを奪いきる場面、さらに、ペナルティエリア手前でトニ・クロースからの鋭い縦パスを正確にコントロールしてDFふたりを引き付け、左足で横パス。そこに走りこんだベンゼマが狙い澄ましたシュートを突き刺し、ゴールを決めたシーンが紹介された。

 もちろん初日とあって、DF陣もそこまで激しくは対峙する選手に当たりにきていないようではあった。それでもカスティージャ(Bチーム)から選抜されての参加となっている久保は、練習初日からいきなり一つ「結果」を残して、アピールしている。

 果たして、ジネディーヌ・ジダン監督の目に、久保のパフォーマンスはどのように映っただろうか。

 レアル・マドリードはこのカナダでのキャンプを経て、米国でのインターナショナル・チャンピオンズ・カップに臨む。チームは21日日本時間9時からバイエルン・ミュンヘン、同24日18時からアーセナルFC、同27日8時30分からアトレティコ・マドリードと対戦する。

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[サカノワ編集グループ]

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