【日本代表】意図を感じるプレーから14ゴール。厳選写真でモンゴル戦を振り返る
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写真01
ドリブルでモンゴル守備陣を抜き去り攻め上がる南野(10番)。日本の攻撃陣を牽引しチームを大勝へと導いた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真02
大迫(15番)は最前線で的確なポストプレーをこなし、さらに3得点をマーク。ストライカーとしての本領を発揮した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真03
右サイドを自在に突破しチャンスを作った伊東(14番)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真04
相手のプレッシャーを受けても冷静なプレーが光った鎌田(9番)。1得点1アシストを記録。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真05
13分、ゴーラッシュの口火を切る先制点を南野(10番)がマーク。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真07
前線にパスを送る吉田(22番)。ピッチをワイドに使った好フィードで攻撃をサポートした。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真08
冨安(16番)は敵からのボール奪取に前線へのパスとDFとして危なげないプレーを披露。モンゴル攻撃陣と格の違いを見せつけた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真09
23分、ゴールへと迫る大迫(15番)。ここからシュートを決め日本に追加点をもたらした。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真11
遠藤はまさにミドルゾーンの番人。モンゴルの攻撃を中盤でことごとく跳ね返した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真12
遠藤と組んだボランチコンビで抜群の安定感を発揮した守田(5番)。守備面での貢献だけでなく代表初ゴールもゲット。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真10
先の韓国戦でA代表デビューを飾りモンゴル戦では先発出場を果たした小川(3番)。オーバーラップからチャンスを演出した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真15
権田(12番)はほぼピンチもなく90分間をプレー。プレーでの見せ場はなかったが無観客のピッチにコーチングが響いていた。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真14
韓国戦は出番がなかったがモンゴル戦で先発に抜擢された松原(2番)。前線への飛び出しは少なかったが好パスで相手守備陣を崩した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真13
日本は鎌田(9番)、南野(10番)らを中心に攻撃力が爆発。14点を奪取した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真16
71分からピッチに立った畠中(4番)。限られ時間をそつなくプレー。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真17
所属の名古屋では高い守備力に留まらず得点力を発揮していた稲垣(8番)。代表でもデビュー戦で2得点をマーク。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真18
好調名古屋を支える中谷(20番)が代表デビュー。代表に定着しレギュラー争いに割って入れるか。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真19
後半から出場した浅野(18番)。得点を重ねるチームの波に乗り遅れそうだったがATにゴールネットを揺らした。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真20
71分から登場した古橋(11番)。短い出場時間で2得点を挙げFWとして結果を出した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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写真06
キャプテン吉田(22番)を中心に1年4か月ぶりのW予選を戦った日本。危なげない展開で大勝を飾った。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA




















Posted by 徳原 隆元
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