【PHOTO】東京五輪へ久保建英と堂安律が揃い踏みのゴール!エース候補の上田綺世も決める│U-24日本代表
右サイドを突破する堂安(10番)。16分には先制点を叩き出しゴールラッシュの火ぶたを切った。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
やはり吉田(22番)は頼れるキャプテンだ。最終ラインから守備を統率し、仲間がファウルを受ければ激しい抗議を見せる。技術、闘志でキャプテンシーを発揮した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
3月のU-24アルゼンチン戦から急速に存在が大きくなっている田中(17番)。もはや攻守の要として欠かすことのできない選手だ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
的確なボール奪取とマークを受けても簡単にはボールを奪われない。遠藤(右)が中盤にいることでチームは抜群の安定感を保つ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
冨安(16番)は1対1の勝負で強さを発揮。アフリカ勢にもフィジカルで負けないことを証明した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
32分に久保(11番)がゴール。日本は着実にリードを広げていった。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
最前線で奮闘した上田(26番)。日本の得点源として期待がかかる。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
右サイドを駆け上がりラストパスを供給する酒井(19番)。攻撃へのサポートに本職のDFとしての高い守備能力も発揮した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
持ち前の豊富な運動量でピッチを走り回った相馬(14番)。中盤から相手を追い込む守備が光った。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
Jリーグで圧倒的な存在感を放つ三笘(7番)。ベンチスタートとなったがピッチに立てば得意のドリブルでU-24ガーナ守備を突破し89分にはゴールをゲット。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
この日はSBとして先発した中山(3番)。2日前の札幌ではボランチでプレーする器用さも売りだ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
この試合で最後の砦を任されたのは谷(23番)。GKは選出させた選手が所属クラブでレギュラーという、かつてないハイレベルな定位置争いが行われている。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
フル代表でもCBでコンビを組む吉田(22番)と冨安(左)。経験豊富な2人によって守備面は安定感を増した。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
大勝を飾ったU-24日本。チームは着実に成長を遂げている。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
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