【移籍】28歳の左サイドバックがMLSのD.C.ユナイテッドへ加入決定。G大阪で7年間プレー
「7年間、本当にありがとうございました」
J1リーグのガンバ大阪は12月31日、DF黒川圭介(Keisuke KUROKAWA)がアメリカ・メジャーリーグサッカー(MLS)のD.C.ユナイテッドへ移籍することが決定したと発表した。
D.C.ユナイテッドによると、2028-29シーズンまでの3年契約を締結し、2029-30シーズンのオプションも付いている。現在はビザと国際移籍証明書の承認を待っている。
黒川は1997年4月13日生まれ、兵庫県出身の28歳。173cm・70kg。利き足は左。
2019年にガンバ大阪へ加入し、U-23で経験を積んだあと、トップチームで左サイドバックを主戦場にレギュラーポジションを掴んだ。2025シーズンはJ1リーグ37試合・2得点、7年間でJ1リーグ通算159試合・6得点を記録している。
黒川はG大阪を通じて、次のようにコメントしている。
「ガンバ大阪のファン・サポーターの皆さまへ。このたび、D.C.ユナイテッドに完全移籍することになりました。7年間、本当にありがとうございました。
特別指定選手として初めてパナスタに立った時の光景は、今も鮮明に刻まれています。プロ1年目はサッカー人生で一番しんどく、とにかくもがき苦しみましたが、皆さんからの温かい言葉に救われてきました。
多くの試合に出場できるようになり、クラブと共に成長できている実感がありました。昨年の天皇杯でタイトルを一緒に取れなかったことは本当に悔しいです。
今回の移籍は海外でチャレンジしたいという強い思いから決断しました。皆さんに活躍が届くよう、必死になって頑張ってきます。たくさんの愛情をありがとうございました」
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D.C.ユナイテッドは2025シーズン、イースタンカンファレンスで最下位の15位で終えている(MLSは昇・降格はなし)。黒川が再建へのキーマンとなる――。




