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【移籍】4歳からFC東京一筋、26歳の元U-20日本代表GKが長崎へ完全移籍を決断

波多野豪 (C)SAKANOWA

「FC東京は僕にとって人生の一部でした」

 J1リーグのFC東京は1月4日、GK波多野豪(Go HATANO)が、V・ファーレン長崎に完全移籍すると発表した。

 波多野は1998年5月25日生まれ、東京都武蔵村山市出身の26歳。198cm・100kgの大型ゴールキーパーで、4歳からFC東京のアカデミーで育ち、U-15むさし、U-18を経てトップチームに昇格。文字どおり東京一筋のキャリアを歩んできた。

 トップ昇格後は、2020年にルヴァンカップ優勝を経験。2023シーズンには長崎に期限付き移籍し、J2の舞台で実戦経験を積んだ。

 また、世代別ではU-16日本代表を皮切りに、U-20日本代表として2017年のFIFA韓国U-20ワールドカップにも出場するなど、将来を嘱望されてきた。

 今回は完全移籍。育成年代から23年間在籍したクラブを離れ、新たな環境で挑戦する決断となった。

 波多野はFC東京を通じて、次のようにコメントしている。

「4歳からFC東京でサッカーを始め、これまで23年間FC東京の選手としてプレーができてとても幸せでした。FC東京は僕にとって人生の一部でした。

 このクラブを離れることは簡単な決断ではなかったですが、自分の決めたことを信じて挑戦してきます。これからも強く、愛される選手をめざし、頑張ってきます。

 今までありがとうございました。Adios!!」

 3シーズンぶりであり新スタジアムの誕生した長崎の地で、波多野が新たなキャリアをスタートさせる。

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■田中颯を獲得、ギリェルメはレンタルバック

 FC東京は同日、徳島ヴォルティスから田中颯(Hayate TANAKA)を完全移籍で獲得したと発表した。また、V・ファーレン長崎から期限付き移籍していたマルコス・ギリェルメが移籍期間満了になったとも発表した。