田中碧が好キック連発、好調マンUと1-1ドロー。リーズ7戦無敗でプレミア残留へ勝点1獲得
田中碧 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
80分から投入、持ち味の精度の高いキックを前線に放つ。
[プレミアリーグ 20節] リーズ 1-1 マンチェスター・U/2026年1月4日/エランド・ロード
イングランド・プレミアリーグ第20節、リーズ・ユナイテッドFCはホームのエランド・ロードでマンチェスター・ユナイテッドFCと対戦し、1-1で引き分けた。リーズはリーグ戦7試合無敗。
試合は前半をスコアレスで折り返す拮抗した展開に。リーズは堅い守備から速攻を狙い、マンチェスター・Uもセットプレーやサイド攻撃で応戦し、互いに決定機を作りながらもゴールは生まれなかった。
均衡が破れたのは62分。リーズはカウンターからブレンデン・アーロンソンが背後のスペースへ抜け出し、冷静に左足でゴールネットを揺らし先制する。
しかし65分、マンチェスター・Uはマテウス・クーニャが鋭い右足のシュートを突き刺す。試合は再び振り出しに戻った。
リーズは80分、MFイリア・グルエフに代えて日本代表MF田中碧(Ao TANAKA)が投入される。
限られた出場時間ながら、田中は2本の精度の高いロングキックを前線につないで、いずれもチャンスにつなげた。ただリーズはシュート精度を欠き、決勝点を決めきれなかった。
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試合はそのまま1-1で終了。リーズは暫定5位と好調なマンチェスター・Uを相手に、プレミアリーグ残留に向けて貴重な勝点1を獲得した。




