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【浦和】田中達也氏がU-21チーム監督に就任

浦和レッズのエンブレム。(C)SAKANOWA

特別大会終了まではトップチーム・アシスタントコーチを担当

 J1リーグの浦和レッズは1月5日、田中達也氏(Tatsuya TANAKA)がU-21チーム監督兼トップチーム・アシスタントコーチに就任すると発表した。特別大会(百年構想リーグ)終了後は、U-21チーム監督に専任する予定となっている。

 田中氏は1982年11月27日生まれ、山口県出身の43歳。帝京高校から浦和に加入し、その後はアルビレックス新潟でもプレー。指導者としては、2022年から2024年まで新潟のトップチームでアシスタントコーチを務め、2025シーズンは新潟U-18監督を担当していた。「JFA Proライセンス」取得見込みとなっている。

 特別大会の間は、トップチームでマチェイ・スコルジャ監督を支える役割を担う。クラブは育成とトップの連動を重視し、将来を見据えた体制構築を進めていく。

 田中氏は浦和を通じて、次のようにコメントしている。

「U-21チーム監督およびトップチームのアシスタントコーチに就任することになりました田中達也です。24年前、プロサッカー選手としてのキャリアをスタートさせた浦和レッズに、再び指導者として戻ってこられたことを大きな誇りに感じています。同時に、クラブの歴史と想いが詰まったエンブレムを背負い、浦和レッズの一員として闘うことの重みをあらためて強く受け止めています。

 U-21チームでは結果に徹底的にこだわり、勝負を本気で楽しみ、どんな状況でも闘い続けられる選手を育てていきます。厳しい競争の中で自らを高め、そのプレッシャーを力に変えられる選手こそが、浦和のトップチーム、日本代表、そして世界へとつながっていくと信じています。

 また、トップチームのアシスタントコーチとしては、マチェイ・スコルジャ監督を全力でサポートするとともに、選手一人ひとりと真摯に向き合い、プロキャリアを通して学んできた『覚悟』を伝えていきたいと考えています。

 これから共に歴史を刻みましょう!! We are REDS!」

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 OB登用が果たして吉と出るか――。田中氏の手腕に期待がかかる。