【鹿島】192㎝の16歳DF元砂晏翔仁ウデンバ、大先輩の町田浩樹を目標に「背番号28をつけて、しっかり活躍したい」
鹿島の元砂晏翔仁ウデンバ。(C)SAKANOWA
セルヒオ・ラモスやリュディガーのように、まずサイドバック起用もあるか!?
J1リーグ鹿島アントラーズに加入したDF元砂晏翔仁ウデンバ(Anthony Udemba MOTOSUNA)は先日の加入記者会見で、同じく鹿島ユース出身である大先輩の日本代表DF町田浩樹(Koki MACHIDA)がつけた出世番号「28番」を継承したことで、「同じようにしっかり活躍できるように頑張りたい」と覚悟と決意を示した。
元砂は2009年3月10日生まれの16歳。U-17日本代表など、各年代の代表メンバーにも選出されてきた。すでに昨年2種登録され、トップチームのメンバー入りも果たした。身長192cmの高さを備え、なおかつスピードとテクニックも備える。
目標とする選手を問われた『28番』元砂は「海外のリーグで、日本代表としても活躍している町田選手は目標にしています。町田選手もこの番号をつけて海外へ旅立って行ったので、自分も同じように、しっかり活躍できるように頑張りたいです」と決意を示した。
特別大会(百年構想リーグ)では、トップデビューが十分期待される。その活躍によっては、AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリートにも参戦するなどタイトな日程になる2026-27シーズンは大きな戦力にもなり得る。
「アントラーズらしい強いセンターバックになり、特長である左足のキックを生かして、攻撃の起点にもなって、勝利に貢献していきたいです」
むしろ鹿島の最終ラインに求められてきた「速さ」も備えたタレントであり、即戦力としても期待される。若い頃に様々な経験を積んだセルヒオ・ラモスや日本代表の冨安健洋、さらには元砂が憧れるというアントニオ・リュディガーのように、まずサイドバックで起用されることもあるか!?
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鬼木達監督による起用法も楽しみだ。




