元鹿島の内田篤人さん「ジーコに怒られる」、足立梨花さんとオリジナルTシャツ作成。Jリーグとユニクロがパートーナーシップ締結
ユニクロの「UTme!」を用いてオリジナルTシャツをデザインする内田篤人さんと足立梨花さん。(C)ユニクロ
Jリーグ全60クラブのロゴやキャラクタースタンプが登場、ユニクロのサービス「UTme!」を使って
Jリーグ(公益社団法人 日本プロサッカーリーグ)と株式会社ユニクロは1月28日、包括的なパートナーシップ締結に関する共同記者会見をMUFG国立競技場で行った。
会見の冒頭では、ユニクロの柳井康治取締役グループ上席執行役員が登壇し、ユニクロとJリーグが掲げる価値観、パートナーシップ締結の背景について説明。ユニクロは2026年2月に開幕する「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」で、レフェリーウェアを提供することが決定している。
この日は、2025Jリーグアウォーズで最優秀主審賞を受賞した荒木友輔プロフェッショナルレフェリーが、新たなレフェリーウェアを着用して登場。左胸にはユニクロのロゴが掲出され、荒木レフェリーは「素材が非常に軽くて、どんな天候の中でも動きやすいレフェリーウェアになっていると思います」と、機能性について語った。
また、Jリーグの野々村芳和チェアマンは、今回のパートナーシップについて次のようにコメントしている。
「国内でのサッカーのタッチポイントをユニクロさんの力で作っていくとともに、世界で挑戦していくというマインドを、選手だけでなく、クラブのスタッフやサッカーの周りで仕事をしている人たちも一緒に持てるような時間になればいいなと思っております」
後半のトークセッションには、日本代表でも活躍した元鹿島アントラーズDF内田篤人さんと、Jリーグ名誉女子マネージャーの足立梨花さんが登場。内田さんは、今回の取り組みについて次のように語った。
「僕はユニクロさんと一緒にJFAユニクロサッカーキッズでお仕事をさせていただいています。そのユニクロさんがJリーグとこうやって一緒に取り組むイベントに呼んでいただいて、本当に嬉しいです。審判のレフェリーもそうですけど、今シーズン、来シーズンのパフォーマンスっていうのは、選手たち本当に輝くんじゃないかなと、非常に楽しみにしております」
足立さんも、パートナーシップ締結への期待を次のように述べた。
「身近にあるユニクロとJリーグが一緒にパートナーシップを結ぶということで、本当にJリーグも身近になってほしいなと思います。ユニクロの店舗に行くのと同じくらい気軽にスタジアムに足を運んで、サッカー観戦をしてくれたら最高だと思います」
イベントでは、ユニクロのサービス「UTme!」による、Jリーグ全60クラブのロゴやキャラクタースタンプを用いたオリジナルTシャツ作成も体験。足立さんは「J1からJ3のチームロゴやキャラクターのデザインもあるので、何着も作りたくなります」と語った。
足立さんのレクチャーを受けながらステージ上でUTme!を体験した内田さんは、「『しかお』のスタンプを入れないとジーコに怒られるので、『しかお』も喜ぶデザインで仕上げました」と、鹿島レジェンドの名前を挙げて会場を盛り上げ、かつて在籍した鹿島のエンブレムとキャラクターを取り入れたTシャツを完成させた。
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内田さんは「家に帰って、子どもたちと一緒に必死になって作ってみたいと思います。チームロゴやスタンプの種類も多いので、皆さんもぜひ自分のお気に入りチームのシャツを作ってみてください」と語った。




