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【鹿島】レオ・セアラがスタッフへ「形として返した」お礼のゴールパフォ。そのプレゼントとは!? 横浜FMから決勝ゴール

鹿島のレオ・セアラ。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA

ホームでの今大会ファーストゴール、「小川選手が単なるクロスというよりジャストのパスを届けてくれた」

[特別大会 地域2節]鹿島 1-0 横浜FM/2026年2月14日15:00/メルカリスタジアム

 特別大会「J1百年構想リーグ」地域リーグラウンド第2節、鹿島アントラーズは横浜F・マリノスとのホーム開幕戦、1-0で勝ち今大会初白星を挙げた。

 76分、決勝点を奪ったのはレオ・セアラだ。自陣からの柴崎岳のロングフィードを鈴木優磨が背後へ抜け出して収め、そのパスを受けた小川諒也がクロスを放つ。相手守備陣を翻弄し、最後は背番号9がヘッドで叩き込み、スタジアムに歓喜をもたらした。

 2025シーズンの得点王による鹿島のホームゲームでのファーストゴール。レオ・セアラは「素晴らしいゴールでした。柴崎選手から鈴木選手の裏抜けへのいいパスが入り、その落としを小川選手が単なるクロスというより(ゴールを決めてくれよという)ジャストのパスを届けてくれたので、あとは僕が決めるだけでした」と笑顔を浮かべた。

 最前線から牽引する鈴木優磨とのコンビが絡んだゴールとあって、チーム全体に勢いを与える一撃となった。

「全部の試合を勝ちにいくという心構えで臨まなければいけないと思います。ただ、この大会の最初の勝利なので、そこはうれしい。次もホームで試合があり、一つひとつ戦って勝点を積み重ねていきたいと思います」

 ストライカーはあくまでも、1ゴールずつ、勝点1ずつ、白星一つずつ、その一つひとつの積み上げの大切さを改めて強調した。

 そして、ゴール後のパフォーマンスについて問われると、照れながら答えた。

「うちのスタッフからドラゴンボールのフィギュアをもらっていて、それを形として返せればと思い、やりました」

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 次節21日は昨季2位の柏レイソルと、再びホームで対戦する。レオ・セアラの2試合連続ゴールなるか。そこで一体、どのようなゴールパフォーマンスを見せるのか注目したい。