松木玖生が衝撃の2ゴール、W杯での日本代表“秘密兵器”へ。イングランド代表戦など3月シリーズの招集あるか
2ゴールを奪取! サウサンプトンのエンブレムに手をかざす松木玖生。サウサンプトンの公式インスタグラムより
ヘッドと左足で決める――
[チャンピオンシップ 34節] サウサンプトン 5-0 クイーンズ・パーク・レンジャーズ/セント・メアリーズ・スタジアム
イングランド・チャンピオンシップ(2部)第34節、サウサンプトンFCの松木玖生(Kuryu MATSUKI)がクイーンズ・パーク・レンジャーズFC戦で衝撃の2ゴールを決めた。チームは5-0で大勝し、勝点50に伸ばして暫定7位につけている。
勝点で並んでいたライバル対決、松木はリーグ3試合連続で出場。4-2-3-1の右MFとして、5試合ぶりのスタメンとなった。すると1-0で迎えた前半アディショナルタイム、コーナーキックから滞空時間の長いヘディング弾で追加点を奪う。さらに50分、逆サイドからの展開でボールがこぼれ、左足で冷静に突き刺してみせた。
FC東京ではボランチを担ったが、トルコのギョズテペSK時代は2列目に加え、シーズン終盤はセンターフォワードの主力として活躍した。そしてサウサンプトンでは、出場機会を得られない厳しい時を経て、今度は右MF(ウイング)として新たな境地を開拓している。
日本代表の右MFは久保建英、堂安律、伊東純也がすでにいる激戦区である。また、3-4-2-1であれば、シャドーかボランチが松木の適正ポジションになる。
例えば3月シリーズ、もしも現在負傷離脱中の久保建英が間に合わなければ……U-23日本代表での実績もある松木の抜擢はあり得るか。
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そこで結果を残せば、北中米ワールドカップ(北中米W杯)での日本代表の“秘密兵器”として、チャンスをつかめるかもしれない。




