伊藤洋輝が大腿部の肉離れ、最低でも2-3週間離脱。日本代表の3月シリーズはギリギリ間に合うか
バイエルンの伊藤洋輝。(C)Midori IKENOUCHI
バイエルンが公式に発表
ドイツブンデスリーガ1部FCバイエルン・ミュンヘンは2月27日、公式サイトで日本代表DF伊藤洋輝(Hiroki ITO)が前日に負傷し、バイエルンの医療部門による検査の結果、右ハムストリングの肉離れ(筋線維断裂)を負ったと発表した。クラブはしばらく戦列を離れると伝えている。最低でも2〜3週間の離脱を強いられる見通しだ。
ドイツ『スカイ・スポーツ』の記者であるケリー・ハウ氏は自身のSNSのエックス(@kerry_hau)で、クリストフ・フロイント・スポーツダイレクター(SD)からの説明として、「伊藤は筋繊維損傷(肉離れ)により2〜3週間離脱する」とレポートしていた。
伊藤は前日のトレーニング中に筋肉系のトラブルを抱え、途中で練習を切り上げていた。ヴァンサン・コンパニ監督は27日の公式会見で、このあとのメディカルスタッフによる最終報告を受けると説明していた。
バイエルンは現地2月28日、アウェーでボルシア・ドルトムントと対戦する“デア・クラシカー”を控えている。
また、森保一監督が率いる日本代表は3月シリーズで現地28日にスコットランド代表、31日にイングランド代表と、いずれもFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)の出場国と対戦する予定だ。
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中足骨骨折から復活した伊藤は、この3月シリーズで、ちょうど1年ぶりとなる代表復帰が期待されていた。日本にとっては貴重なメガクラブの一人だが、現段階ではギリギリ間に合うかどうかという状況と言えそうだ。




