【韓国メディア】日本代表のイングランド撃破に「W杯優勝の野望は決して虚言ではないと証明」。一方、2連敗の韓国代表には…
日本代表サポーター。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
ノーゴールで2連敗、無失点で2連勝――対照的な結果を強調
6月に開幕を迎えるFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)に向けて、日本代表はこの3月シリーズ、スコットランド代表とイングランド代表にいずれも1-0で2連勝を収めた。一方、アジアのライバルである韓国代表はコートジボワール代表(●0-4)、オーストリア代表(●0-1)と2連敗を喫した。
まさに明暗を分けることになったが、韓国メディア「中央日報」は4月1日に「韓国が敗れた日、日本はイングランドを破る番狂わせ」と報じた。
記事は、2連敗の韓国がノーゴール・5失点と無残な結果に終わった点を指摘。一方、日本代表は“サッカーの聖地”ウェンブリーでイングランドを1-0で下したうえで2試合無失点。まさに対照的な成果を収めたと伝えている。
特に日本については、「ワールドカップでの目標は優勝という野望を掲げているが、決して虚言ではないことを証明した」と報じている。アウェーでの勝利とあって、大きなインパクトを与えたと強調した。
一方の韓国代表は、戦術面の未成熟さを課題に挙げ、「ワールドカップまで時間がないなか、自分たちのスタイルが確立されていない」と厳しい見方をしている。特に、継続して採用してきた3バックのシステムについて疑問の声が上がっているという。
同メディアは「ホン・ミョンボ監督は3バックで6か月戦ってきたが、日本代表は6年間かけて磨き上げてきた」と厳しく指摘し、韓国サッカー協会の役員の「きちんと自分たちに見合った服を着ることが大切だ」というコメントを紹介している。
韓国代表は北中米W杯のグループステージではA組に入り、チェコ、メキシコ、南アフリカと対戦する。
関連記事
【イングランド代表戦 通信簿・採点】三笘薫に最高点「5」、唯一の最低点「1」は…堂安にも厳しめ
【イングランド代表】トゥヘル監督の日本代表戦後の記者会見・一問一答「ミトマはトッププレーヤー」「失点シーンは6対3で数的優位だった




