冴えわたる日本代表MF鈴木唯人、フライブルクがEL準々決勝セルタとの初戦3-0快勝

鈴木唯人 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

週末には佐野海舟のマインツと対戦

 [EL 準々決勝 1st] フライブルク 3-0 セルタ/2026年4月10日(現地9日)/オイローパ=パルク・シュタディオン

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)準々決勝の第1戦(ファーストレグ)、SCフライブルクが3-0でセルタ・デ・ビーゴに先勝した。フライブルクの日本代表MF鈴木唯人(Yuito SUZUKI)は4-2-3-1のトップ下で先発出場し、攻守両面で快勝劇に貢献した。

 開始10分、フライブルクはセットプレーの流れからヴィンチェンツォ・グリフォが豪快に右足で決めて先制に成功する。

 さらに32分、鈴木も前線で組み立てに加わり、最後はヤン・ニクラス・ベステがゴールネットを揺らし、2-0とリードを広げた。

 鈴木はプレスバックなど守備面でも貢献。74分に交代した。

 そして78分、コーナーキックからマティアス・ギンターがジャンプヘッドで大きな3点目を奪ってみせた。

 直近のブンデスリーガではFCバイエルン・ミュンヘンに2-0とリードしながらも逆転負けを喫していた嫌な流れを払拭。むしろ3点目を奪い切り、次週、アウェーへ乗り込むことになった。

 EL準々決勝セカンドレグ、セルタ対フライブルクの一戦は日本時間4月17日1時45分から行われる。

 またフライブルクは同4月13日、ブンデスリーガで日本代表MF佐野海舟の所属する1.FSVマインツ05と対戦する。

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