遠藤航の同僚ロバートソン、今季限りでのリバプール退団が決定「このクラブが成功を収めてきたのは、全員が文字通り全力を尽くしてきたから」
リバプールFCのエンブレム (C)SAKANOWA
9シーズン在籍し、プレミアリーグ二度、欧州CL、FAカップと数々のタイトルを獲得
イングランド・プレミアリーグのリバプールFCは現地時間、スコットランド代表DFアンディ・ロバートソン(Andrew Henry Robertson)が2025-26シーズン限りで退団すると発表した。契約満了に伴うもので、9シーズンにわたるレッズでのキャリアに終止符を打つことになる。
2017年にハル・シティAFCから加入した左サイドバックは、これまで公式戦373試合に出場。プレミアリーグ2度、UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)、FAカップなど数々の主要タイトル獲得に貢献し、クラブの黄金期を支えてきた。名実ともにレジェンドの一人として、その功績は高く評価されている。
今回の発表を受け、ロバートソンはクラブ公式サイトのインタビューで「このクラブが成功を収めてきたのは、全員が文字通り全力を尽くしてきたからだ」と強調。「自分は9年間、心と魂を捧げてきた。このクラブは自分にとってすべてであり、ファンもまた特別な存在だ」と強い愛着を示した。
一方「サッカーは常に前に進むもの。チームも変化していく。(退団の決断は)難しいものだったが、今がその時だと感じた」として、新たな挑戦へ踏み出す意思を明かしている。
チームメイトである日本代表MF遠藤航とも切磋琢磨してきた。ロバートソンは「最後の日まで、このクラブのためにすべてを出し尽くす」と誓い、シーズン終盤へ向けて全力を尽くす構えだ。別れの時は刻一刻と近づいているが、その瞬間まで背番号26は全力でリバプールの勝利のために戦う。
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