【中東情勢】LIXIL、原材料高騰で価格・納期など供給条件を調整へ
(C)SAKANOWA
鹿島アントラーズの主要パートナー
LIXILは4月10日、中東情勢の緊張が続くなか、原材料価格の高騰や物流の影響を受け、供給条件(価格・納期・数量など)を調整する可能性があると発表した。
中東地域における緊張の高まりを背景に、原油や石油化学原料の価格が急騰。世界的に供給不安が広がり、すでに多くの原材料・資材で価格改定や供給調整が始まっているという。
同社でも、石油由来原材料(樹脂など)の供給制限やコスト上昇に加え、アルミニウムなどの素材価格、物流・生産コストの上昇が生産活動に影響を及ぼしている。今後さらに深刻化する懸念があるとしている。
安定供給の維持に努める一方、現状は自助努力の範囲を超えていると強調。今後の情勢次第で、供給条件の見直しに踏み切る可能性がある。
■想定される調整内容
1.原材料・資材不足による生産・出荷または受注の調整・制限
2.原材料価格・資材価格・燃料費の上昇による製品・部品価格、物流費の改定
※対象製品、実施時期、改定幅は確定次第案内
なお、内容は今後の情勢により変更される可能性がある。
J1リーグの鹿島アントラーズにとってLIXILは胸スポンサーを務め、株主としても関係を持つなど、長年クラブを支えてきたパートナーだ。
読まれている記事
青森山田vs昌平で「大誤審」、ゴールが見逃される。高校年代最高峰の大会で




