【浦和】国立での町田戦へ田中達也監督が語った「生命線になる」ポイントとは? 敵陣での即時奪還もテーマに

町田戦に向けて抱負を語った浦和の田中達也監督。(C)SAKANOWA

「どう崩すかも大事ですけど、“奪ったあと”を僕はより強調しています」

[J1 百年構想リーグ 地域ラウンド 18節] 町田 – 浦和/2026年5月22日19:30/MUFG国立競技場

 浦和レッズの田中達也暫定監督が5月20日、オンライン取材に応じて、2日後のJ1リーグ百年構想リーグ地域ラウンド第18節のFC町田ゼルビア戦に向けて抱負を語った。

 AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリート準優勝の町田との国立での一戦へ――。田中監督は「攻守にわたって強度が高いところは選手もよく知っています。また空中戦のところは自分たちにとって生命線になるかなと感じています」と警戒した。

 基本的にマンマークで守備をしてくる3バックや5バックのチームには苦戦を強いられる。選手個々の剥がす能力が求められるため、町田のようにディフェンスでパワーを発揮する選手が多いと確かにより苦戦することが想定される。

「3バック、5バックを崩すことが非常に難しいのは、浦和レッズだけでなく、日本であり世界でもそうだと思っています。そこの取り組みも、今週もちろんしました。あとはゾーン3(敵陣、ピッチを3分割したなかの攻撃のゾーン)に長くいることで攻撃の回数を増やす。ボールを奪われても、すぐ奪い返せれば、相手の5バックが崩れていることがあります。 どう崩すかも大事ですけど、“奪ったあと”を僕はより強調しています」

 そのように、敵陣で試合を進める重要性を強調した。その展開に持ち込めた場合、即時奪還がテーマになりそうだ。

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Posted by 塚越始