【新潟】船越優蔵監督と2026-27シーズンの契約更新を発表「あるべきステージへ戻ることを目標に全力を尽くす」

アルビレックス新潟のエンブレム。(C)SAKANOWA

「確実に進化できた半年間」をベースにJ1復帰なるか――

 J2リーグのアルビレックス新潟は6月1日、船越優蔵監督と2026-27シーズンもトップチームの指揮を執ることで合意したと発表した。

 船越監督は兵庫県出身の48歳。現役時代はガンバ大阪、湘南ベルマーレ、大分トリニータ、アルビレックス新潟、東京ヴェルディなどでプレー。通算成績はJ1リーグ37試合・3得点、J2リーグ128試合・28得点。

 指導者転身後はアルビレックス新潟ジュニアユースコーチ、ザスパクサツ群馬コーチ、JFAアカデミー福島監督などを担った。年代別日本代表でも指導に携わり、U-17日本代表、U-18日本代表、U-20日本代表の監督を歴任。そして2026年の特別大会「百年構想リーグ」で、新潟トップチーム監督に就任した。

 船越監督はクラブを通じて次のようにコメントしている。

「いつもアルビレックス新潟に温かいご支援と、熱いご声援をお送りいただきまして、誠にありがとうございます。このたび、2026-27シーズンもトップチームの指揮を執らせていただくこととなりました。

 明治安田J2・J3百年構想リーグにおきまして、序盤はなかなか勝利をつかめず苦しい時期がありました。しかし、選手たちが前向きに、ブレることなく取り組んでくれたことで、徐々に勝点を積み上げられるようになりました。当初、目標に掲げていた優勝には届きませんでしたが、選手個人としてもチームとしても、確実に進化できた半年間だったと実感しています。

 2026-27シーズンに向けて、皆様とともにアルビレックス新潟があるべきステージへ戻ることを目標に、全力を尽くします。これからも共に戦ってください。引き続き、熱いサポートをよろしくお願いいたします」

 シーズン移行1年目、新潟は船越監督の続投体制のもと、J1リーグ復帰を目指す。

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