【移籍】リバプールがイラオラと“サラー後継者”との契約を急ぐ

リバプールFCのエンブレム (C)SAKANOWA

W杯開幕までに新体制を確定したい意向

 イングランド・プレミアリーグのリバプールFCはアルネ・スロット監督の退任に伴い、新監督の選定へ本格的に乗り出した。現地メディアによると、6月1日にはAFCボーンマスで指揮を執ってきたスペイン人のアンドニ・イラオラ監督との交渉に入るという。さらに――今季での退団が決定したモハメド・サラーの後継者獲得にも動き出す。

『チーム・トーク』によると、リチャード・ヒューズスポーツディレクターはイラオラを「強く推している」と伝え、リバプールの新監督就任は確実視されているという。

 さらにクラブが“本腰”を入れているのが、サラーの後継者獲得だ。RBライプツィヒに所属する19歳のコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデの補強に乗り出している。

 最大のライバルはFCバイエルン・ミュンヘンで、アンソニー・ゴードンの補強に失敗したことで、ディオマンデ獲得へ方針転換したという。ただし、バイエルンはさらに経験を積んだ1年後の補強が望ましいと考えている。ライプツィヒが放出を容認するのかどうかもポイントになる。

 リバプールはFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)開幕までに、新監督を確定させたい意向だ。

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