【浦和】元スウェーデン代表FWイサーク・キーセ・テリンの退団を発表「アジアを代表するビッグクラブ。本当にありがとうございました」

浦和のイサーク・キーセ・テリン。(C)URAWA REDS

「ファン・サポーターが作り出す雰囲気はキャリア最高の一つ」

 J1リーグの浦和レッズは6月3日、元スウェーデン代表FWイサーク・キーセ・テリン(Isaac Kiese Thelin)が契約満了に伴い、特別大会「J1百年構想リーグ」をもってチームを離れることになったと発表した。

 テリンは1992年6月24日生まれの33歳。190センチの大型ストライカーで、スウェーデン代表としても33試合・5ゴールを記録していた。

 田中達也暫定監督のもとでゴールを決め、その能力の活かし方がより見えてきたたところだったが、契約更新には至らなかった。

 テリンはクラブを通じて、次のようにコメントしている。

「浦和レッズファミリーの皆さんへ

 浦和レッズでの時間を終えるにあたり、このクラブに関わる全ての皆さんへ心から感謝を伝えたいと思います。

 このクラブの一員として過ごし、多くの経験をさせてもらえたこと、豊かな文化に触れられたこと、素晴らしい人々と出会えたことに感謝しています。そして、ファン・サポーターの皆さんが作り出す雰囲気は、私のキャリアの中でも最高のものの一つでした。

 浦和レッズは単なる日本を代表するクラブではなく、アジアを代表するビッグクラブです。このクラブを取り巻く情熱、歴史、そして高い志は、他にはない特別なものだと感じています。

 クラブ、選手、スタッフ、そしてファン・サポーターの皆さんの今後のさらなる成功を心より願っています。

 本当にありがとうございました。私と家族にとって、浦和レッズファミリーの一員として過ごせたことは大きな誇りであり、これからも感謝の気持ちは忘れません」

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