【移籍】196cmの大型FWカルリーニョスがJリーグ挑戦へ「交渉は最終段階」
カルリーニョス 本人のインスタグラムより
海外挑戦を優先、近日中にも正式決定か
ブラジル1部(セリエA)CRフラメンゴが保有権を持ち現在はクルーベ・ド・レモに期限付き移籍中のFWカルリーニョス(Carlinhos)が、Jリーグクラブへの移籍に近づいているようだ。ブラジルの複数メディアが6月3日までに報じた。
『BOA』によると、カルリーニョスはレモのレオ・コンデ監督の構想に含まれておらず、今夏の移籍が濃厚となっている。ブラジル国内ではクイアバECが獲得に関心を示しているものの、選手本人はキャリア初となる海外挑戦を優先しているということだ。
ジャーナリストのヴェネ・カザグランデ氏によると、カルリーニョスの代理人はすでに日本のクラブと交渉を進めており、移籍成立に向けた話し合いは「最終段階に入っている」という。ただし、具体的なクラブ名は明らかにされていない。
仮に日本行きが実現しなかった場合、今後の去就は不透明だ。カルリーニョスとフラメンゴの契約は2026年12月まで残っているものの、レモは契約延長を望んでおらず、フラメンゴも復帰を検討していない。
そのため、選手サイドは残り契約期間の一部を解消する形で、フラメンゴとの合意解約も視野に入れているとみられる。そうなれば、クイアバが移籍金なしで獲得できる可能性もある。
29歳で身長196センチある大型ストライカーは、2024年のカンピオナート・カリオカでノヴァ・イグアス所属時に活躍し、その実績を評価されてフラメンゴへ加入。フラメンゴでは公式戦20試合に出場して5ゴールを記録した。その後、ヴィトーリアへの期限付き移籍では23試合4ゴールをマークした。
今季加入したレモでは6試合に出場し、1ゴール・1アシストを記録している。
ブラジルで実績を積んだFWが、キャリア初の海外挑戦の場として日本を選ぶのか。正式発表が待たれる――。
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