ヴィッセル神戸、特別大会優勝! 大迫勇也「チーム全員で喜びたい」、GK権田修一がビッグセーブ連発

神戸の大迫勇也。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

鹿島は林晴己、知念慶が決めたが――

[J1百年構想リーグ プレーオフラウンド 1-2位決定戦 第2戦] 鹿島 2–0 神戸/2026年6月6日14:00/メルカリスタジアム
※2試合トータル 5-2 で神戸が優勝

 特別大会「J1百年構想リーグ」プレーオフラウンド1-2位決定戦第2戦、鹿島アントラーズがヴィッセル神戸に2-0の勝利を収めた。2試合トータルスコアで5-2と上回った神戸が、この大会の優勝を決めた。

 大迫勇也、武藤嘉紀ら主力が先発した神戸は前半をスコアレスで折り返す。

「6ゴール」での逆転を狙う鹿島は、エースの鈴木優磨が不在に。それでも鬼木達監督は攻撃的なカードを切っていき、神戸守備網を打破しようと試みる。すると68分に林晴己、70分に安西幸輝のクロスから知念慶がゴールを決める。

 さらにあと1点決まれば――。そんな雰囲気も漂った。

 しかし、この日は権田修一がビッグセーブを連発。前回カタール・ワールドカップ(W杯)の日本代表守護神が、レオ・セアラらの決定的なシュートを弾き出し、神戸にタイトルをもたらした。

 エース大迫勇也は試合後のDAZNのフラッシュインタビューで、「チーム全員で喜びたい。ホーム&アウェー形式では第2戦が優位。第1戦ですべてを出し切り、5-0で勝てたことが優勝できた要因だと思います。(第2戦は)アントラーズが素晴らしい試合をして防戦一方でしたが、若い選手もベテランの選手も最後まで戦い抜いた優勝に値するチームだったと思います。(新シーズンに向けて)もう一度アジアを獲りにいきたい」と胸を張った。

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