【日本代表】久保建英が負傷、シャドーは誰に!? 堂安律、伊東純也、塩貝健人ら候補は6人。W杯チュニジア戦まで、あと4日

日本代表の(左から)堂安律、久保建英、伊東純也。(C)SAKANOWA

左シャドーは前田大然の2試合連続スタメンが有力

[北中米W杯 GS第2戦]日本 – チュニジア/2026年6月21日13:00/エスタディオ・モンテレイ

 FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)グループステージ第2戦、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)がチュニジア代表と対戦する。

 第1戦、日本はオランダ代表と2-2で引き分けて勝点1を獲得。一方、チュニジアはスウェーデンに1-5と大敗を喫している。

 チュニジアは、アフリカ選手権で優勝を逃したことで1月にサブリ・ラムシ前監督が就任。ところが初戦で勝利したあとは4試合未勝利、3連敗(わずか1得点)という体たらくを受けて解任され、元サウジアラビア代表指揮官のエルヴェ・ルナール監督が就任した。

 日本代表では、オランダ戦で左膝を負傷して途中交代した久保建英の状態が心配される。チュニジア戦の欠場は確実視され、日本は3-4-2-1の本職のシャドーをまたも欠くことになる。

 チュニジアはまず守備を徹底的に固めてくることが予想される(と、思わせて立ち上がりからのハイプレスもあるか!?)。いずれにせよ、最終ラインへのプレッシングが重要になり、オランダ戦で守備面での貢献度の高かった前田大然の2試合連続での左シャドー起用も有力だ。

 一方、右シャドーは堂安律、伊東純也、塩貝健人、鈴木唯人、後藤啓介、町野修斗と6人が候補になる。オランダ戦の終盤に機能した菅原由勢の右ウイングバック起用により、堂安がシャドーで先発する形は最も可能性が高そうだ。

 続いて伊東の先発もあり得る。とはいえ、やはりオランダ戦のようにジョーカーとして、ベンチに置きたいカードでもある。伊東の先発があるとすれば、続くスウェーデン戦か。

 オランダ戦でCFの上田綺世がほぼ孤立していたという課題の克服もテーマになる。その点では、塩貝先発により、攻守の起爆剤として試合を動かしにいく一手もある。実績面では、町野抜擢も考えられる。

 鎖骨骨折明けの鈴木唯人はコンディションに関して問題ないという。ただ、まずW杯デビューを果たすのであれば、交代出場が妥当か。

 前回カタールW杯では、コスタリカ代表との第2戦を0-1で落とした。その反省を生かして、日本が立ち上がりから畳みかけていく――そんな展開が期待される。

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