「純也くんには申し訳ないが…」日本代表FW上田綺世が明かす「パスを出す気はなかった」、W杯チュニジア戦で強烈ミドル弾とヘッドで2ゴール
W杯チュニジア戦、日本代表の上田綺世(左)が2ゴール! 写真:AP/アフロ
日本人初のワールドカップ1試合2ゴール
[北中米W杯 GS第2戦]日本 4–0 チュニジア/2026年6月21日13:00(現地20日)/エスタディオ・モンテレイ
FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)グループステージ(GS)F組第2戦、日本代表がチュニジア代表に4-0の快勝を収め、1勝1分で勝点4に伸ばした。
1-0で迎えた31分、上田がゴール前でボールを受けると、右サイドを伊東が駆け上がって相手を引き付けたなか、自らタイミングを図って右足を振り抜く。ボールは相手DFの股下を抜けて、サイドネットに突き刺さった。
上田はさらに83分にも佐野のクロスをヘッドで合わせて、日本人の男子選手初のW杯1試合2ゴールを記録した。
上田は試合後の日本テレビのフラッシュインタビューで先制点のシーンについて、「純也くんには申し訳ないですけれど、本当にパスを出す気はなくて。走り抜けてくれるのは分かっていたので、それで空いたタイミングで、そのスペースを上手く使ってシュートを打とうと思っていました」と、シュートの選択しか考えていなかったと明かした。
中4日でのスウェーデン戦に向けては、「また移動も伴い、相手への対策もありますが、まずは自分たちのできることにしっかり集中して準備したいです」と気を引き締めた。
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