【日本代表】W杯スウェーデン戦スタメン予想、上田綺世・中村敬斗・鎌田大地は“切り札”か

北中米W杯GS第3戦、日本代表のスタメン予想。(C)SAKANOWA

【一部入れ替え ver.】堂安先発ならシャドー起用も

[北中米W杯 GS第3戦]日本-スウェーデン/2026年6月26日8:00/ダラス・スタジアム

 FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)グループステージ(GS)F組・第3戦、日本代表がスウェーデン代表と対戦する。

 最新のFIFAランキング(W杯開催中も更新される)は、日本が16位、スウェーデンが36位。日本が勝点4でF組2位、スウェーデンは勝点3で3位。

 日本は「引き分け以上」で、1・2位でのグループステージ突破を決められる。敗れた場合も、3位での突破が確実視されている。

 森保ジャパンのスタメンを予想したい。プレミアリーグ優勝を果たしたアーセナルFCのエースストライカーであるヴィクトル・ギェケレシュ、リバプールFCのアレクサンデル・イサクという強力な2トップが並ぶ。

 1・2位突破の場合は、ブラジル代表かモロッコ代表との対戦が有力だ。3位の場合は、フランス代表との対戦が濃厚で、しかも全日程が終わるまで日程が決まらない。やはり、できれば「1位」を狙いたい。

 森保監督は、同レベルの2チーム分の戦力を持ちたいと理想を掲げて取り組み、今回の26人を招集している。基本的には、ここで大幅にスタメンを入れ替え、ゴールが必要になった場合は主力組を投入する――という展開が予想される。

 この2試合でハイパフォーマンスを見せてきた上田綺世、鎌田大地、中村敬斗は、ラウンド32で最大のパワーを発揮するためにも、今回は温存することが考えられる。

『10番』堂安律も2試合で相当に体力を消耗しており、無理はさせたくない。あるいは攻撃の感覚を磨くため、シャドーでの起用もあり得る。

 ボランチには瀬古歩夢が抜擢されそうだ。それとも、佐野海舟は外せないか……。

 また、最前線も上田が不在になると、一転して攻撃が機能しなくなる悪い循環を繰り返してきた。それでも小川航基の先発でいくのか。あるいはポストプレーには定評のある後藤啓介の抜擢もある。まずは上田でスタートするという選択肢も残される。

 一方、最終ラインも読めない。この試合から中3日でラウンド32を迎える可能性が高い。谷口彰悟、渡辺剛のセットをここから連戦で起用することになるのか。あるいは、板倉滉と冨安健洋のセットが再び起用されるのか。

 森保監督はスウェーデン戦について「まず勝利を目指す」と強調していた。そのうえで可能であれば大量点を狙い、F組1位突破を目指す。

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