「日本なら簡単に勝てる」怪物ロナウドがW杯決勝T初戦を展望「ブラジルはオランダとの対戦を避けたい」

昨年親善試合で対戦した際のブラジルのアンチェロッティ監督(左)と森保一監督(右)。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

「大会を通して成長していく」

 FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)は日本時間6月25日からグループステージ(GS)第3戦へ突入する。そのあとのラウンド32(決勝トーナメント1回戦)では、日本代表の入るF組の上位1・2位が、C組の上位2・1位と対戦する構図となっている。

 そうしたなか、C組首位のブラジル代表の元エースストライカーであるロナウドが6月23日、『ESPN』で見解を示した。

 ブラジルは日本時間6月30日に予定されるラウンド32(決勝トーナメント1回戦)で、オランダ、日本、スウェーデンのいずれかと対戦する。

 ロナウドは「オランダとの対戦は時期尚早なので避けたい。日本、スウェーデンならば簡単に勝てる」とコメントした。

 また、「ブラジルは大会を通して成長していく」と語り、チームとして発展途上であることを強調。そのうえで、強力なウインガーを擁するオランダとの対戦については「このタイミングでは避けたい。その準備がまだできていない」と慎重な姿勢を示した。

 一方、「日本とスウェーデンならば簡単に勝てる」としつつも、現時点でのセレソンのチーム力については「オランダと日本やスウェーデンとの間ぐらい」とも言及している。

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