吉田麻也が5試合ぶり出場、サウサンプトン今季初の連勝!5バックで逃げ切る

吉田麻也。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

85分から途中出場、ノリッジに2-1で競り勝つ。「大きな勝利」と指揮官も喜ぶ

[プレミアリーグ 15節] サウサンプトン 2-1 ノリッジ・シティ/2019年12月4日/セント・メリーズ・スタジアム

 イングランド・プレミアリーグ15節、サウサンプトンFCが2-1でノリッジ・シティFCに勝利を収め、今季初のリーグ戦連勝を収めた。サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也は85分から途中出場し、5戦ぶりにピッチに立ち。勝利に貢献した。セインツはチャンピォンシップ(実質2部リーグ)降格圏から脱出し、残留圏内の17位に順位を上げた。

 サウサンプトンは22分、フリーキックからのクロスにダニー・イングスが合わせて先制に成功。43分にはコーナーキックをライアン・バートランドが押し込みリードを広げる。後半はノリッジに押し込まれ65分にテーム・プッキに1点を返されたものの、その後の反撃を振り切った。

 2試合連続で残留争いのライバルから勝利を収め、サウサンプトンのラルフ・ハーゼンヒュットル監督は試合後のインタビューで次のように語った。

「私たちにとって大きな勝利。プレミアリーグで連勝することは決して簡単ではありません。特にスタートから70分まで、プレスをかけてボールを奪うまで非常に良かったですし、チャンスの数を見れば2点以上取れてもおかしくなかった。勝利に値するパフォーマンスを示せたと思います。

 後半ノリッジに押し込まれる時間が長く、流れが相手に傾きかけましたが、終盤に5バックに変更して相手の攻撃をすべて跳ね返せていたのは良かったと思います」

 指揮官はそのようにチームの出来におおむね満足していた。この連勝を伸ばし、さらに順位を上げていくことができるか。

 吉田も3枚目の交代カードで投入され、ラスト5分、空中戦に競り勝つなど堅実な守備で、チームをしっかり引き締めた。結果を残したことで、今後再びチャンスが訪れそうだ。

 セインツは4勝3分8敗(17得点・33失点)の勝点15で17位。次節は勝点1差で14位のニューカッスル・ユナイテッドFCと12月8日にアウェーで対戦する。

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[文:サカノワ編集グループ]

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