【浦和】二田理央が横浜FMへ完全移籍、C大阪からGK福井光輝を獲得

二田理央 写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA

「『ここでゴールを決めてヒーローになりたい』と毎試合思わせてくれた」

 J1リーグの浦和レッズは6月27日、FW二田理央(Rio NITTA)が横浜F・マリノスへ完全移籍し、セレッソ大阪からGK福井光輝(Koki FUKUI)を同じく完全移籍で獲得したと発表した。

 二田は大分県出身の23歳。サガン鳥栖でプロデビューを果たしたあと、オーストリアのFCヴァッカー・インスブルック、SKNザンクト・ペルテンでもプレー。2024年に浦和に加入し、2025年途中からは湘南ベルマーレへ育成型期限付き移籍していた。

 2026年に浦和へ復帰し、特別大会「J1百年構想リーグ」では4試合に出場。そして横浜FMに移籍することが決定した。

 二田は浦和を通じて、次のようにコメントしている。

「このたび、横浜F・マリノスへ完全移籍することになりました。

 浦和レッズでは自分が思い描いていたような結果を残せず、悔しい思いをすることの方が多かったように思います。それでも、ここで過ごした日々は僕を大きく成長させてくれました。

 埼玉スタジアムのピッチに立つたび、ファン・サポーターの皆さまの声援に何度も奮い立たせてもらいました。『ここでゴールを決めてヒーローになりたい』と毎試合思わせてくれたのは、皆さまの声援があったからです。

 そして、支えてくれたチームメート、スタッフの皆さまには感謝の気持ちしかありません。これから新たな場所でも、自分らしく、熱い気持ちを持ってプレーし続けます。

 浦和レッズで過ごした日々に、心から感謝しています。本当にありがとうございました」

 一方、加入が決まった福井は神奈川県出身の30歳。日本体育大学からFC町田ゼルビアへ加入し、その後C大阪に移籍。2025シーズンは守護神としてリーグ30試合に出場した。しかし今年の特別大会は出場機会を得られなかった。

 福井は浦和のサポーターへ、次のように意気込みを語っている。

「このたび、浦和レッズに加入することになりました。福井光輝です。

 歴史と伝統のあるクラブの一員として闘えることを大変光栄に思います。

 早くチームの力になれるよう、そしてタイトル獲得のために、自分の持てる全てを懸けて闘います。

 ファン・サポーターの皆さまと埼玉スタジアムで共に闘える日を楽しみにしています」

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