【浦和】NEXT韓国代表MFユン・ヒソを獲得へ、「ときめきで心がいっぱい」

U-18韓国代表MFユン・ヒソ。 韓国サッカー協会の公式サイトより

韓国サッカー協会のインタビューで心境を明かす。

 J1リーグの浦和レッズが、韓国の高校年代を代表するボランチのU-18韓国代表MFユン・ヒソ(Yoon Hee-seo)を獲得することが決定的となった。

 韓国サッカー協会(KFA)が7月13日、技術レポート&マガジン『ONSIDE』を公開。韓国・新平高校(シンピョン高校)に所属するU-18韓国代表のユン・ヒソのインタビューを掲載し、浦和への加入が確定したことを伝えた。

 ユン・ヒソは180センチのサイズを備えた守備的MF。高い守備力に加え、ゲームメーク能力にも優れ、韓国の高校年代では「全国No.1ミッドフィルダー」と評価される逸材だ。新平高では全国大会2冠達成の原動力となり、昨年から継続的にスカウティングを行っていた浦和入りを決めたという。

 進路について問われた18歳のユン・ヒソは、次のように喜びを語っている。

「試合会場には浦和の関係者が来ていたようです。そのたびにコーチから『いいプレーを見せようと気負う必要はない。いつも通りプレーしなさい』と言われていました。自分も特に意識せず、リラックスしてプレーできたことを評価してもらえたのだと思います」

 そして浦和加入が決まったことを問われ、次のように語る。

「いいチームへ行けることになり、ときめきで心がいっぱいです。プロの舞台に適応し、新たな競争に挑まなければなりませんが、不安よりも、自分がどこまで挑戦できるのか試せるチャンスだと思っています。競争の中で打ちのめされないよう、もっとしっかり準備したいです」

 その準備として、現在はウエートトレーニングに励む一方、日本語の勉強にも取り組んでいるという。

 さらに将来の目標については、「ワールドカップに出場することが夢です。韓国のサッカーファンみんなに知ってもらい、応援してもらえる選手になりたい。そのためにはプロで認められ、A代表に選ばれる選手にならなければいけません」と力強く語った。

 浦和では今夏発足するU-21チームで活動しながら、トップチームを目指すことになるか。日本でプロキャリアをスタートさせ、韓国代表入り、そしてワールドカップで輝くという大きな夢へ挑戦する。

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