【鹿島】JR東日本と「J1関東8クラブ×トレインスタンプラリー」参加。鉄道利用促進で渋滞・CO2削減へ
画像提供:鹿島アントラーズ
8クラブ共同企画、メルカリスタジアム来場者へ鉄道観戦を呼びかけ。
J1リーグの鹿島アントラーズは7月31日、JR東日本が主催する「J1関東8クラブ×トレインスタンプラリー」に参加すると発表した。駅スタンプアプリ「エキタグ」を活用し、ホームゲーム来場時の鉄道利用を促進することで、スタジアム周辺の交通渋滞緩和やCO2排出量削減を目指す。
この企画は、2026-27明治安田J1リーグの開催に合わせて実施されるもので、鹿島のほか、水戸ホーリーホック、浦和レッズ、ジェフユナイテッド市原・千葉、柏レイソル、FC町田ゼルビア、川崎フロンターレ、横浜F・マリノスの関東8クラブが参加する。
実施期間は2026年8月7日から2027年6月6日まで。参加クラブが開催するリーグ戦ホームゲームが対象となる。
参加方法は、駅スタンプアプリ「エキタグ」をダウンロードし、対象駅やスタジアムに設置されたNFCタグにスマートフォンをかざしてデジタルスタンプを取得する仕組み。参加費は無料だが、交通費や通信料、観戦チケット代は参加者の負担となる。
鹿島では、「鹿島神宮駅」または「鹿島サッカースタジアム駅」の駅スタンプと、ホームゲーム開催日にメルカリスタジアムで取得できるスタジアムスタンプを集めることで、クラブのエンブレムスタンプを獲得できる。
さらに、8クラブのエンブレムスタンプを集めると、「3クラブ」「5クラブ」「全8クラブ」の達成スタンプも用意される。期間終了後には、応援クラブのグッズが当たる抽選企画も実施される予定で、ホームスタジアムのスタンプ取得回数に応じて応募口数が増える仕組みとなっている。
鹿島はクラブ公式サイトで、メルカリスタジアムでは自家用車での来場が多く、試合前後の交通渋滞や、それに伴うCO2排出量の増加が長年の課題になっていると説明。「本企画をきっかけに、ぜひ鉄道での観戦をお楽しみください」と呼びかけている。
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