【移籍】ノイアーの後継者は鈴木彩艶ではなく…韓国のホープ!? バイエルンが18歳を獲得
アルフォンソ・デイヴィス(左)とノイアー。(C)Midori Ikenouchi
半年間のレンタルでU-19へ。韓国1部・済州SKから加入。
ドイツ・ブンデスリーガ1部のFCバイエルン・ミュンヘンは7月31日、韓国Kリーグ1部の済州SK FCから18歳のGKホ・ジェウォン(Jae-Won Heo)を期限付き移籍で獲得したと発表した。契約期間は半年間で、U-19チームに所属する予定だ。
ホ・ジェウォンは2008年生まれの18歳。2021年に済州SKのアカデミーに加入し、韓国の年代別代表でも7試合に出場。今夏開催されたバイエルンの育成プログラム「World Squad Class of 26」に参加し、最終戦ではバイエルンU-19戦で先発出場するなど高い評価を受け、今回の加入につながった。
この移籍はバイエルンと済州SKのパートナーシップが背景にある。済州SKは2025年9月から、バイエルンとMLSのロサンゼルスFCが展開する国際プロジェクト「Red&Goldネットワーク」に参画。クラブ間の育成連携を通じて実現した補強となる。
バイエルンの育成部門を統括するミヒャエル・ヴィージンガー氏は、ホ・ジェウォンについて「Red&Goldパートナークラブである済州SKが誇る、非常に興味深いGKタレント」と期待を寄せている。
トップチームでは、マヌエル・ノイアーの後継者候補として、日本代表GK鈴木彩艶の名前もたびたび現地で報じられてきた。一方でクラブは将来を見据えた育成部門にも投資を続けており、韓国期待の守護神候補を迎え入れた。
ノイアーは今季限りでの現役引退を示唆しており、ドイツ王者にとって“ノイアー後”は大きなテーマとなる。
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