【浦和2-2大宮】渡邊凌磨が鮮烈弾! 3バックも採用。新天地カルリーニョス・ジュニオは先制弾も負傷交代

浦和の渡邊凌磨が一時同点に追いつくゴールを決めた。写真:石橋俊治/(C)Toshiharu ISHIBASHI

大宮はレッドブルグループらしい大胆なサイド攻撃を徹底も3人が負傷交代。

[PSM] 浦和 2–2 大宮/2026年8月1日18:00/埼玉スタジアム

 Jリーグの2026-27シーズン開幕まで1週間を切ったなか、プレシーズンマッチ『Juiceスペシャルマッチ』、浦和レッズ対RB大宮アルディージャの一戦は、2-2の引き分けに終わった。

 曺貴裁監督の“ホーム初采配”となった浦和は、4-3-3の布陣でスタート。立ち上がりからハイプレスを敢行し、決定機を作り出したものの奪い切れない。

 すると11分、大宮が最初のチャンスを生かし、ジェフユナイテッド千葉から加入したカルリーニョス・ジュニオがジャンプヘッドで先制点を叩き込む。

 それでも浦和は高い位置から仕掛け続ける。すると14分、ボール奪取から渡邊凌磨がファインシュートを突き刺して、同点とした。

 ところがその直後だった。泉柊椰が勝ち越しゴールを奪取。大宮が2-1とリードして折り返した。

 浦和は後半開始から、期待のFW南野遥海、DF工藤孝太を投入。さらに途中からはダニーロ・ボザ、肥田野蓮治、水沼宏太、サミュエル・グスタフソン、オナイウ阿道も投入されると、3バックを採用。中盤に厚みを持たせると流れをつかみ、試合終盤、肥田野が倒されPKを獲得。オナイウはPKを一度止められながらも、こぼれ球をヘッドで叩き込み、浦和が2-2に追いついてみせた。

 大宮はレッドブルグループらしいサイドを大胆に活用したスタイルを徹底。しかし前半終了間際にカルリーニョス・ジュニオ、さらに後半途中に尾崎優成、山本桜大が負傷により交代を余儀なくされ、リーグ開幕へ不安を残した。

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