【移籍】ブライトンの上田綺世“電撃補強”が現実味。三笘薫との日本代表ホットライン実現へ
上田綺世 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
ウェルベック退団、ファーガソンも復活途上。
イングランド・プレミアリーグのブライトン&ホーヴ・アルビオンが、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)のFW上田綺世(Ayase UEDA)の獲得に向けて具体的なオファーを準備しているという。現地メディアによると、ブライトンはフェイエノールト・ロッテルダムに所属する27歳の日本人ストライカーの補強へ「具体的な動き」を見せており、最も交渉が進んでいるクラブだと報じられている。
これまでエヴァートンFCなども上田に関心を示し、プレミアリーグ移籍が噂されてきた。フェイエノールトとの契約は2028年まで残るものの、クラブは設定した移籍金を満たすオファーが届けば放出に応じる構えだ。
ブライトンでは、エースストライカーだった元イングランド代表FWダニー・ウェルベックが8月1日にチェルシーFCへ完全移籍。一方、エヴァン・ファーガソンは負傷からの復活途上にあり、新たなセンターフォワードの補強が重要課題になっている。
そうしたなかで即効性があるストライカーとして上田が浮上した。昨季オランダ1部で25ゴールを記録して得点王に輝き、ゴール前での動き出しやラインブレイク、献身性、ポストプレーの質なども高く評価されている。
さらに、日本代表で長年チームメイトとしてプレーしてきた三笘薫との連係も大きな魅力になる。“日本代表ホットライン”が実現すれば、ブライトンの新たな攻撃ユニットとして、プレミアリーグで注目を集めそうだ。
一方、フェイエノールトではアルジェリア代表FWアニス・ハジ・ムサにも複数クラブが関心を寄せているという。移籍マーケット終盤を迎えるなか、オランダの名門は攻撃陣の大幅な再編を迫られる可能性も高まっている。
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