【移籍】永長鷹虎のベールスホット加入が正式決定! 2年契約+延長OP、クラブSDが語る獲得理由とは? 「サイドで奥行きと脅威。タカトラこそ、私たちが求めていた選手」

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初の海外挑戦。両サイドに対応するレフティー。

 ベルギー2部のKベールスホットVAは8月19日、川崎フロンターレからMF永長鷹虎(Takatora EINAGA)を獲得したと正式発表した。契約期間は2年間で、さらに1年間の延長オプションが付いている。

 23歳の永長にとって、これが初めての海外挑戦となる。

 兵庫県神戸市出身の永長は、興國高校から2022年に川崎へ加入。その後、水戸ホーリーホック、ザスパ群馬、テゲバジャーロ宮崎、FC琉球、福島ユナイテッドFCへの期限付き移籍を経験。J1、J2、J3の各リーグでプレーしてきた。

 左利きのアタッカーで、両サイドに対応。年代別の日本代表にも選出され、U-20日本代表としてU-20ワールドカップにも出場した。

 ベールスホットのスポーティングディレクター(SD)を務めるムラト・アキン氏は、永長の獲得について次のように期待を寄せている。

「私たちはサイドで奥行きと脅威をもたらせる選手を探していました。タカトラこそ、私たちが求めていた選手だと確信しています」

 さらに、その特長について高く評価している。

「若くダイナミックなウインガーで、スピードがあり、1対1にも強い。さらに左利きで、両サイドでプレーできます。彼の持つクオリティーによって、チームに重要なプラスをもたらしてくれると信じています」

 ベールスホットは永長の「スピード」「1対1」「左利き」「両サイドへの対応力」という具体的なストロングポイントを評価している。日本で磨いてきた突破力を、ベルギーの舞台で発揮する――。

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