【開幕戦・採点】ソシエダ久保建英、ベティス戦現地評価は「5」「6」、5点満点では…。「もっと勇敢になるべきだった」。次戦はレアル・マドリー戦
ベティス戦で先発したレアル・ソシエダの久保建英。写真:REX/アフロ
58分までプレー。オヤルサバルと交代する。
[スペイン1部 2節]R・ベティス 1-0 R・ソシエダ/2026年8月22日(現地21日)/エスタディオ・ラ・カルトゥーハ
2026-27シーズンの開幕戦となったスペイン1部リーグ第2節、レアル・ソシエダはレアル・ベティスに0-1で敗れた。ソシエダのサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)MF久保建英(Takefusa KUBO)は4-2-3-1の右MFで先発し、58分までプレーした。
試合はスコアレスで折り返し、久保は58分にミケル・オヤルサバルと交代。その5分後の63分、ベティスのロドリゴ・リケルメに決勝ゴールを決められた。
スペイン紙『MARCA』は、久保のパフォーマンスに10点満点で及第点となる「6」を付けた。
久保は58分間でシュート1本を記録したが、枠内シュートはゼロ。パスは16本中12本を成功させ、成功率は75パーセントだった。被ファウルは2回、ファウルは1回。警告と退場はいずれもなかった。
また、スペインメディア『El Desmarque』の採点は10点満点で「5」。次のように評している。
「攻撃にアイデアが不足するなか、何度も低い位置まで下がってボールを受けたものの、日本人選手はボールを持った際に精度を欠いた。フラン・ガルシアが繰り返し攻め上がるなか、守備でもサポートした」
さらに『ディアリオ・バスコ』は5点満点で「2」を付けた。同紙の評価を伝えた『OneFootball』は、久保について次のように記している。
「華麗なドリブルを見せた以外は、もっと勇敢になる必要があった」
ソシエダは終盤、途中出場したオヤルサバルを中心に反撃。ルカ・スチッチのシュートがポストを叩き、オーリ・オスカールソンも決定機を迎えた。しかし相手GKアルバロ・バジェスの好守に阻まれ、最後までゴールを奪えなかった。
久保に対する現地3メディアの評価は、10点満点で「6」と「5」、5点満点で「2」となった。
■久保建英の主なデータ
出場時間:58分
ゴール:0
シュート:1本
枠内シュート:0本
パス成功:12本
パス失敗:4本
パス成功率:75%
被ファウル:2回
ファウル:1回
警告:0
退場:0
■現地メディア採点
『MARCA』:6/10
『El Desmarque』:5/10
『ディアリオ・バスコ』:2/5
次戦は8月27日4時から、レアル・マドリードとアウェーで対戦する。
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