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【日本代表】「相手がデカいので」決勝点の伊東純也、セルビアゴール攻略法を明かす。負傷についても言及「今は痛いですが…」

セルビア戦で決勝点を決めた日本代表の伊藤純也。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

1点を守り切り、無失点勝利!

[キリンチャレンジカップ] 日本 1-0 セルビア/2021年6月11日/ノエビアスタジアム神戸

 キリンチャレンジカップ2021、日本代表(SAMURAI BLUE)がセルビア代表に1-0の勝利を収めた。決勝点を奪ったのは、KRCゲンクでも今季好パフォーマンスを見せてきた右MFの伊東純也だ。

 48分、鎌田大地の右からのコーナーキック。谷口彰悟がニアですらすと、ファーに流れたボールに、日本の「14番」が鋭く詰めてシュートを突き刺した。

 U-24日本代表戦での「大迫勇也のフリック→橋本拳人のゴール」と、まさに同じ流れから決まった。伊東はトレーニングから行ってきた“狙っていた形”だと明かす。

「相手がデカいので、練習からニアでフリックして、ファーで俺と(植田)直通がツメるのを狙っていて、それが上手くハマりました」

 活躍はそのゴールだけではなかった。後半に入っても、右サイドを再三にわたって打開。セルビアを自陣に押しやり、まさに突破口となり続けた。

「前半はどうしても相手がタイトに付いてきますが、後半、あのような展開になると想定していました。自分の良さを上手く出せました」

 しかし、そんなキュンキュンなプレーを見せていた後半途中、相手選手と接触し、ピッチに倒れ込んだ。一度は立ち上がったが……76分、力が入らず、浅野拓磨との交代を余儀なくされた。

 ただ、伊東は「今は痛いですが、打撲なので1日、2日でひいてくると思います」と語っており、どうやら大事には至らなかったようである。

 日本代表はこのあと6月15日、5連戦の締めくくりとして、カタール・ワールドカップ2次予選最終戦、キルギス代表と対戦する。

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[取材・文:塚越始]

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