町田ゼルビアの大型補強まだ続く。小川航基のNEC同僚レフティを獲得へ「すでにクラブ間で合意」
小川航基 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
元シャルケのトーマス・ウーワイアン、残すはメディカルチェック
J1リーグ FC町田ゼルビアの大型補強が止まらない。オランダ1部NECナイメヘンからサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)FW小川航基に続き、29歳のトーマス・ウーワイアン(Thomas Ouwejan)を獲得することが濃厚になった。
オランダメディア『フットボール・インターナショナル』などが8月28日、「トーマス・ウーワイアンが小川航基に続いて日本へ向かう」と伝えている。
現地メディアによると、町田とNECはウーワイアンの移籍ですでに「クラブ間合意に達している」という。あとはメディカルチェックを残すのみで、同選手は28日のNECのトレーニングにも参加しなかったという。
左利きのウーワイアンは左サイドを主戦場とし、2年前にドイツのシャルケ04からフリートランスファーでNECに加入。当時、3年契約を結んだ。しかし今季はディック・シュロイダー監督の構想から外れ、ここまで公式戦の出場時間はゼロ。NECも移籍に応じる意向を示していた。
NECでは通算40試合に出場。それ以前にはイタリア・セリエAのウディネーゼ・カルチョ、オランダのAZアルクマールでもプレーしている。
町田は今週、NECからFIFA北中米ワールドカップ(W杯)日本代表のストライカー小川航基を獲得したばかり。そのNECでの同僚も町田へ――。大型補強を進める町田が、レッドスター・ベオグラードに移籍する中山雄太の抜けた穴を埋めるべく、左サイドの実力者を加えることになりそうだ。
関連記事
塩貝健人が小川航基の町田移籍で意味深発言「なんか寂しいな」。日本への復帰に…




