【移籍】高井幸大のシント=トロイデン加入が正式決定! 立石CEO「多くのクラブから関心」。トッテナムから期限付き、谷口彰悟との“再”共闘も喜ぶ
シント=トロイデンへの加入が決まった高井幸大。(C)STVV
「自分のプレースタイルにも合っている」
ベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)は9月1日、イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーFCからサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)DF高井幸大が期限付き移籍で加入すると発表した。
高井はSTVVを通じて次のようにコメントしている。
「STVVは、自分たちが目指すサッカーが明確なチームだと感じています。第4節のアントワープ戦も実際にスタジアムで観戦し、チームから大きなエネルギーと勇気、そして自信を感じました。そうしたチームのスタイルは、自分のプレースタイルにも合っていると思います」
さらに、川崎フロンターレと日本代表でともにプレーしたDF谷口彰悟との再共闘にも触れている。
「谷口選手とは、川崎フロンターレと日本代表でともにプレーした経験があります。谷口選手をはじめ、新しいチームメイトたちとともに、自分自身もさらに成長し、チームとして素晴らしい結果を残せることを楽しみにしています」
また、STVVの立石敬之CEOは、高井について「センターバックに求められるあらゆる資質を兼ね備えた、非常に才能のある選手」と評価。左右両足を高いレベルで扱えることに加え、空中戦の強さも挙げ、「我々のディフェンスにとって理想的な選手だと考えています」と期待を寄せた。
そのうえで、今回の移籍を巡って、多くのクラブから関心が寄せられていたことも明かした。
「多くのクラブから関心が寄せられるなか、所属元のトッテナム・ホットスパーFCとも協議を重ねた上で、STVVへの移籍を決断してくれました。歴史的なシーズンを戦う我々にとって、高井選手がチームの重要な役割を担い、大きな力となってくれることを確信しています」
2004年9月4日生まれの高井は川崎の育成組織からトップチームへ昇格し、2025年にトッテナムへ移籍。2026年にはドイツ1部ボルシア・メンヒェングラートバッハへ期限付き移籍していた。
そして今回、新たな活躍の場にSTVVを選んだ。谷口らとともにベルギーの舞台でさらなる飛躍を目指す。
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SH

