旗手怜央がバーンリーに完全移籍! セルティックの日本人選手はゼロに
バーンリー加入が決まった旗手怜央。クラブ公式サイトより
3年契約、「チームの目標達成に貢献したい」
イングランド・チャンピオンシップ(2部)のバーンリーFCは9月2日、スコットランド1部セルティックFCの日本代表MF旗手怜央(Reo HATATE)を完全移籍で獲得したと発表した。移籍金は非公表。契約期間は3年間となる。
移籍市場の最終日“デッドラインデー”のギリギリのタイミングで新天地が決まった。28歳の旗手はバーンリーを通じて、次のように喜びを語っている。
「自分にとって素晴らしい移籍です。イングランドでプレーするのは初めてですし、素晴らしいクラブに加入できました。自分の経験や知識をチームにもたらし、目標を達成するため、ピッチ上でできる限り貢献したいです」
三重県鈴鹿市出身の旗手は静岡学園高校、順天堂大学を経て川崎フロンターレに加入した。2019年にJ1リーグでデビューし、2020、21年の2シーズンで公式戦77試合に出場して12得点を記録した。
2021-22シーズンの冬の移籍市場でセルティックへの移籍を果たす。2022年1月のハイバーニアンとのデビュー戦で、いきなりマン・オブ・ザ・マッチに選出された。その約2週間後に行われたレンジャーズとの「オールドファーム」では2得点・1アシストを記録し、熱狂的なサポーターの心をつかんだ。
その後はセルティックの主力に定着した。在籍した各シーズンでリーグ優勝を経験し、スコティッシュカップとスコティッシュ・リーグカップでもそれぞれ2度のタイトルを獲得し、リーグの年間ベストイレブンにも2度選ばれている。
セルティックでは約5年間で公式戦190試合以上に出場し、33得点を記録。日本代表ではこれまで11試合に出場している。
ついにセルティック所属の日本人選手がゼロになった。旗手にとって初のイングランドでの挑戦となる。
関連記事>>【移籍】中村敬斗のリヨン加入で「完全合意」! 移籍金は約37億円、4年契約。現地でメディカルチェック
バーンリーは今季これまで1分2敗の未勝利と苦しんでいる。





SH

