【移籍】神戸とFC東京がポルト所属・元U-20ブラジル代表FWの争奪戦か「最も可能性の高い行き先が日本だ」
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ポルトガル有力紙が報じる。ブラジル復帰を拒否!?
J1リーグのヴィッセル神戸とFC東京が、ポルトガル1部FCポルトに所属するブラジル人FWガブリエウ・ヴェロン(Gabriel VERON)の獲得に動いているという。ブラジル『ESPN』のフェリペ・シウバ記者が報じ、ポルトガルでもその動向が伝えられている。
ポルトガル紙『ア・ボラ』は9月6日、ブラジル『ESPN』の情報として、神戸とFC東京がヴェロンに関心を示しており、現時点では「最も可能性の高い移籍先は日本」だと報じた。
ヴェロンは2002年9月3日生まれの24歳。右利きで、主戦場はウイングだ。パルメイラスの育成組織からトップチームに昇格し、2022年にFCポルトへ移籍。当時の移籍金は約1000万ユーロだった。
しかしFCポルトでは定位置を確保できず、その後はクルゼイロ、サントス、ジュベントゥージ、ナシオナルへ期限付き移籍した。昨季後半はポルトガルのナシオナルで公式戦13試合に出場し、1ゴールを記録している。
現在はFCポルトのBチームに合流している。『ア・ボラ』によると、フランチェスコ・ファリオーリ監督率いるトップチームの構想には入っておらず、新天地を探している。契約は2027年6月まで残っている。
ブラジルのレモも獲得条件を問い合わせたというが、ヴェロンは現時点でブラジル復帰を望んでいないとされる。そのため、日本への移籍が有力な選択肢として浮上している。
ポルトガル紙『オ・ジョゴ』も同様に、神戸とFC東京がヴェロンに関心を示していると報道。ブラジルへの復帰を拒否したことも伝え、日本行きの可能性を取り上げている。
日本の夏の移籍ウィンドーは9月16日まで開いている。果たして、24歳のブラジル人アタッカーを巡る動きが具体化するのか――。
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