中村敬斗がリヨンデビュー! 75分から登場、「ゴールに近い位置で正しい判断ができる」フォンセカ監督も評価
中村敬斗 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
パリFC戦で新天地のピッチへ。「フィニッシュの質も高い」と指揮官は期待
[フランス1部 第4節] パリFC 0-0 リヨン/2026年9月13日(現地12日)/スタッド・ジャン=ブーアン
フランス1部オリンピック・リヨン(OL)の日本代表MF中村敬斗(Keito NAKAMURA)が9月12日、リーグ・アン第4節のパリFC戦で新天地デビューを果たした。75分から途中出場し、アディショナルタイムを含めて約20分間プレー。試合は0-0で引き分けた。
中村はこの一戦で加入後初めて公式戦のメンバー入り。ベンチスタートとなり、75分、ロイス・オペンダと代わってピッチに立った。
左サイドに入った中村は、ボールを受けるために中央へポジションを移すなどしながら攻撃に関与。ゴールはなかったものの上々のパフォーマンスを見せた。
パウロ・フォンセカ監督はパリFC戦前の記者会見で、中村についてコンディションが整ってきたと語った。
「今週のケイトはとても良かった。非常によくトレーニングしていました。とてもいいフィジカルコンディションで加入してくれました。プレーする準備はできていました」
またフォンセカ監督は中村の特徴について、「ケイトは他のウインガーと異なるプロフィールを持っている。ゴールに近い位置で正しい判断ができる選手で、フィニッシュの質も高い」と評価していた。
中村は昨季、スタッド・ランスでリーグ・アン32試合に出場し、14得点3アシストを記録。リーグ戦14ゴールはチーム最多だった。
リヨンでの一歩を踏み出した日本代表アタッカーが、次は新天地での初ゴールを奪えるか――。
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